歯周病

TEL093-967-0995

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原因療法」で歯周病を根本から改善!
その場限りの対症療法ではありません。

☑︎歯周病がかなり進行してしまった方
☑︎他院で「抜歯」と宣言されてしまった方

まだ、諦めないでください。

なぜ歯周病を繰り返すの? 歯周病を根本的に治療しませんか?

歯周病の治療を受けられた患者さんの中には、数年後に再発し再び治療を受けられる方が多くいらっしゃいます。
どうして、このようなことが起こるのでしょうか。

その原因は、非科学的で場当たり的な治療にあります。
しかも、そうした治療は全国の歯科医院で広く一般的に行われています。

一般的な歯周病治療のどこに問題があるのか、詳しく説明しましょう。

非科学的で場当たり的な治療とは

歯周病の原因は細菌です。細菌の塊である歯垢が、歯茎の奥に深く入り込んでいくことで、症状が進行していきます。
ですから、病気の原因となる細菌を除去していくことが治療の基本となります。

ところが、一般的な歯周病治療は、細菌に焦点を当てているものの、歯垢や歯石の除去が中心です。
確かに歯垢や歯石は細菌のすみかで、これを除去することで現在の症状の直接的な原因を取り除くことができます。

こうした目に見える部分の処置も大切なのですが、実はそれだけでは、口の中に存在する細菌まで除去できません。それでは、また歯周病を再発してしまう結果となります。
つまり、目に見える歯垢や歯石を取り除くだけでは、場当たりな治療となり根本的な治療にはならないのです。

だからといって、口の中に存在する細菌をすべて除去すればいいのかといえば、そうではありません。

口の中には数多くの細菌が住みついています。すべてが虫歯や歯周病の原因となるわけではなく、中には体によい細菌も存在します。
そして、必要な菌まで除去してしまうと、むしろ口の中の環境が悪化してしまうこともあります。

ですから、歯周病治療では原因となっている細菌を特定し、それに直接アプローチしていくことが大切です。

当院では、科学的な手法を使って口の中の細菌を分析し、原因となっている細菌を特定します。
その上で、原因菌に直接アプローチする根本的な治療を行います。

口の状態の科学的な分析からスタート

口の状態の科学的な分析からスタート

歯周病の治療に入る前に、十分な検査を行います。検査をおろそかにすると治療の方針も定まりません。
なにより最初の検査が大切で、治療の方向性を誤ると適切な治療ができません。

当院では、通常行われるレントゲン検査や歯周ポケット検査、生活習慣の問診だけでなく、さらに詳しい検査を行います。
当院で行っている検査について説明しましょう。

位相差顕微鏡検査

位相差顕微鏡検査

位相差顕微鏡という特殊な顕微鏡を使って、口の細菌の状態を観察し、菌の種類やどの程度活発なのかを確認します。
この検査は治療前と治療後に行い、細菌の活動の変化を調べます。

治療計画を明確にし、口の中の状況に合わせた治療を

詳しく口の中の状態を検査・診断をすることで、どのような治療が有効なのかが明らかになります。
歯垢や歯石の除去といった一般的な治療のほか、歯周病の原因となっている細菌に最も効果的な治療で菌を減らしていきます。

投薬による歯周病治療

投薬による歯周病治療

一般的に細菌による病気では投薬による治療が行われますが、歯周病の原因菌にもよく効く薬があります。
当院では、診査診断に基づいて特定した歯周病の原因菌に合わせた投薬も行い、治療の効果を高めます。

  • 高倍率ルーペ
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「骨再生療法」で抜歯をできるだけ回避

「骨再生療法」で抜歯をできるだけ回避

歯周病を放置して悪化させてしまうと、歯を支える顎の骨が歯周病菌が出す毒素によって溶かされてしまいます。
歯を支える顎の骨が溶かされると、当然、歯がグラグラとし始め、最後は抜け落ちてしまいます。
溶けてしまった骨は、自然と元のように修復することはありません。

ただし、薬剤などを使って歯周病によって溶けてしまった骨を再生させ、元通りにすることができます。
それを「歯周組織再生療法」と言います。

当院で行っている歯周組織再生療法を紹介しましょう。

エムドゲイン

エムドゲイン

エムドゲインはタンパク質の一種を主成分とする薬剤です。骨が失われた部分に塗布すると、組織の再生を促し骨や周囲の組織を再生します。

まだなじみのない治療法で、新素材を使用するため、健康への影響を心配される患者さんもいらっしゃいますが、副作用の報告はなく、安心して使える薬剤だとされています。

重症の歯周病には外科治療も

歯周病は歯茎と歯の間に入り込んだ歯垢や歯石が奥に進んでいくことで進行していきます。

歯と歯茎の間の歯垢などが蓄積した個所を「歯周ポケット」と呼びますが、歯周ポケットが深くなると治療器具が届かず歯石や歯垢をかきだせなくなります。

そうなると、歯茎を切開して歯石などを除去する必要が生じます。それを歯周外科治療と呼びます。
当院で行っている歯周外科治療を紹介します。

FOP法(歯肉剥離掻爬手術):歯茎を切開し歯石を除去

FOP法

FOP法は、局所麻酔をして歯茎を切開し、歯茎の奥のほうにある歯石を取り除く治療法です。
歯周病の治療では、歯周ポケットに入り込んだ歯石を器具を使ってかきだしますが、ポケットが歯茎の奥にまで達すると器具が届きません。そのため、歯茎の切開が必要になります。

歯石を除去すれば、深い歯周ポケットも解消し、症状も改善します。

ルートセパレーション:「分岐部病変」の治療

ルートセパレーション

歯周病が進行すると、歯の根元にある根の分かれ目(分岐部)に歯石がたまってしまうことがあります。これが「分岐部病変」です。

分岐部に歯石がたまると、歯の根元の歯茎がやせて歯と歯茎の間に隙間が生じます。進行した患部をレントゲン撮影すると、はっきりと隙間があるのが分かります。
もちろん、そのような奥深い場所に器具は届かないので、外科手術が必要です。この処置を「ルートセパレーション」といいます。

治療では、1本の歯を2つに分割して間に隙間を設けて、2本の歯のようにします。それによって歯石や歯垢の除去を容易にします。
最後は歯を保護するために被せ物をして処置は完了です。

歯肉移植手術で見た目を改善

歯肉移植手術で見た目を改善

歯周病になると歯茎が痩せてしまいます。
しかし、歯茎が腫れているために目立たず、治療を行って歯茎の変化に気が付くことがあります。
歯茎がやせると歯の根元が露出し、歯が長くなったように見えます。

それでは見た目がよくありませんし、歯にもよくありません。

この場合、歯肉を移植して見た目を改善するとともに、歯を保護します。

歯肉移植手術で見た目を改善

歯肉移植手術は専門的な技術が必要で、どこの歯科医院でもできるわけではありません。

一般的な歯科医院では専門の病院を紹介されることもありますが、当院では歯肉移植手術が可能です。
歯周病の治療後の見た目にお悩みの方は、一度お問い合わせください。

担当医からのメッセージ

私たちが考える理想の歯科治療は、担当ドクターや担当衛生士、そして患者さんによるチームでの治療です。
「患者も?」と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、よい歯科治療を行うには患者さんの意識や協力も欠かせません。

私たちは患部の治療に全力を尽くしますが、その状態を長く保ち、再発を防ぐのは、患者さん本人の自覚と行動が全てです。結局、自分の歯を守れるのは自分だけなのです。

私たちが常に見据えているのは、一時的な症状の改善ではありません。
治療によって改善された口内環境を長く保ち、健康な歯を守り続けていただくことです
それには、治療が終わった後も、定期的に歯科医院でメンテナンスを受け、自宅でしっかりと口のケアに取り組んでいただかなければなりません。つまり患者さんの協力がなければ、私たちの理想の治療は実現しないのです。

誰でも口と歯を手入れすることの大切さを理解しているはずです。
しかし、残念ながら、それを実践させている方は決して多くありません。
それは、歯を守ることの大切さを正しく理解していないからではないでしょうか。

しかし、それは患者さんだけの責任ではありません。
患者さんに「歯の大切さ」を理解してもらうための努力を怠ってきた医療従事者にも責任があります。むしろ、患者さんよりも、その責任は重いと考えます。

当院では、患者さんに「歯の大切さ」を理解していただけるよう、説明に時間をかけています。
こうした私たちの思いや理念が届くよう、今後も努力してまいります。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

【電話でのお問い合わせ】

電話でのお問い合わせ093-967-0995

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福岡県北九州市小倉北区貴船町1-14 サンリブきふね2F